13年の月日が流れて。

トットが車にひかれてお空に旅立っちゃって、明日で13年。トラマル、ヒメちゃん、チャム、シロンパくん、そして宅配の公園のタヌキと流星が生まれて明後日で13年。ホントにあの頃は濃い時間を過ごしていたんだなぁ、と思うけれど、いや、今も濃すぎるくらいに濃いよなぁ、と。
元気がいなくなってまだ3週間弱。相変わらず不安定なままで、クリニックで処方された薬の飲む量をずいぶんと増やすことで、どうにか平静を保てているような、もし飲まなかったらどうなっちゃうんだろう?試してみたいけど、やっぱり怖くて試せずにいます。
僕の家の猫たちは常に誰かと誰かがくっついてるんだけれど、たとえばナナちゃんとヒメちゃん、ナナちゃんと元気、ナナちゃんとチャボ、チャボとペコ、チャムとチャボ、チャムとペコ、元気とトラマル、元気とペコ。んー、書き出すとキリがないなぁ。でもそのすべての組み合わせが実現不可能になって、ここ数日、誰かがくっついて寝ているというのを見たことなかったんだけれど、一昨日の夜、こんな珍しい光景が。

僕はちょっと嬉しくて、すぐにカメラを用意して撮ったんだけれど、これはたまたまだったのか、それともちょくちょく見られる風景になっていくのか。でもトラマルとペコじゃ、何だかいつもくっついて寝るってことにはなりそうにないのかな。
Twitterも相変わらずマイペースでのんびり、あまりつぶやいていないけれど、検査結果とかすぐに書けるのがいいかな、と思っています。写真もアップできるしね。なので当面は引き続き、ブログとTwitterと併用でやっていこうかと思っています。まぁ、気まぐれな男なので、ブログ1本に戻しちゃうことになるかもしれないけど、そのときはアカウントをせっかくとってくれた皆様、どうかご勘弁を。