未明から降り続いた割には積雪もそれほどではなく……だけどスリップが怖いので、宅配の公園には徒歩で行ってきました。片道30分の雪道は結構しんどいものです。この雪でみんなが来てくれるかどうか心配だったけど、結局常連の中では2匹が来ないだけであとは来てくれてホッと……
ただ今日は食べ終わってもタヌキと流星という7歳の姉妹がずっとボクのそばから離れずに……。何だか自分だけ暖かい部屋に帰ることに罪悪感を感じてしまい、なかなか帰れずにいました。結局いつもより30分くらい長くいたところで親子連れが雪合戦を始め、驚いて逃げてしまったんだけど、それがなかったらいったい何時までいたんだろう、と。こんな日は本当に切ないな。
写真はタヌキという7歳の雌猫と渦巻と呼んでいるもうすぐ2歳になる雄猫です。